特別展「アンデルセンの世界」

「ちひろの生まれた家」記念館では、ちひろ美術館との共催による「アンデルセンの世界展」が6月11日(月)まで開催しています。

 

いわさきちひろは、20代後半に紙芝居「お母さんの話」を手がけて以来、毎年のようにアンデルセンの童話を描いています。「おやゆび姫」や「人魚姫」、「絵のない絵本」など、繰り返し描いている童話もあります。アンデルセンの描き出す世界の美しさ、悲しさ、夢、真実――時を経ても色あせることのないその魅力にちひろは惹かれ、深く共感していたのでしょう。想像力をふくらませ、登場人物や異国の情景に工夫を凝らして描いた童話の絵は、子どもを描いた絵とはまた異なる、ちひろの画業の一端を形作っています。
本展では、ちひろが愛したアンデルセン童話の世界を、ピエゾグラフ作品で紹介します。

 
▼いわさきちひろ 生誕100年 ピエゾグラフ展「アンデルセンの世界展」

〔会期〕平成30年3月21日(水) ~ 6月11日(月)
〔会場〕 「ちひろの生まれた家」記念館 (越前市天王町4-14) TEL:0778-66-7112
〔開館時間〕10:00~16:00 / 火曜休館
〔入館料〕
一般(高校生以上) 300円/ 中学生以下は無料
※一般団体(20名以上) 200円  ※中学生以下の団体(5名以上)の引率者(1名) 無料
※障害者手帳をお持ちの方 150円 ※障害者の引率者(1名) 無料
〔駐車場〕記念館の西側駐車場:3台、東側駐車場:8台
〔主催〕 越前市観光協会ちひろ美術館
〔HP〕http://chihironoie.jp/