「ちひろの生まれた家」記念館

ちひろのうまれたいえきねんかん

「ちひろの生まれた家」記念館 (1) - コピーちひろの生まれた家

 

「ちひろの生まれた家」記念館とは

日本を代表する絵本作家・いわさきちひろ(1918-1974)の生家です。ちひろの母である岩崎文江は長野県松本市の出身ですが、大正2年(1913)に奈良女子高等学校師範学校を卒業し、開校されたばかりの武生町立実科高等女子学校の教師として武生(現在の越前市)に赴任しました。大正7年の春に結婚しましたが、その後も単身、武生で教師を続けました。当初は同校寄宿舎の舎監をしていましたが、ちひろをみごもったのでこの家の離れを借りて移り住み、出産しました。

 

ちひろが生まれた当時の面影を今に伝える記念館

記念館は、ちひろの母である文江が住んでいた当時(大正時代)の趣を紹介するために慎重に改修を行い、2004年10月16日にオープンしました。町屋風の館内には当時を垣間見る板壁や箱階段、居間や井戸などがあります。

 

ちひろの生まれた家 ちひろの生まれた家

 

ちひろの世界に親しむゆっくりとしたひととき

館内では、安曇野ちひろ美術館から送られたたくさんの絵本を手にとって読める部屋などがあります。庭に面した渡り廊下には、ちひろが生まれた当時の写真といわさきちひろの関係年表を展示しています。ゆっくりと時の流れを感じられる記念館で、いわさきちひろの世界観に親しんでください。

 

「ちひろの生まれた家」記念館 (2)

「ちひろの生まれた家」記念館 (1)

グッズ販売

作品が描かれたオリジナルグッズも揃えています。お気に入りのグッズが見つかるかもしれません♪。

 

 

新しい展示室がオープン!

2016年4月、「ちひろの生まれた家」記念館に、約40㎡の新しい展示室が増床オープンしました。こちらでは今後、ちひろ美術館との共催でピエゾグラフによる特別企画展の開催などを予定しています。くわしくは「ちひろの生まれた家」記念館のホームページをご覧ください。

 

 

福井県越前市天王町4-14

0778-66-7112

10:00~16:00/毎週火曜(祝日の場合は翌日)、年末年始休館

chihironoie.jp

入館料200円(中学生以下は無料)

▼割引のご案内

20名以上の団体で入館するとき・・・200円 ⇒ 150円
障害者手帳をお持ちの方・・・200円 ⇒ 100円
障害者の引率者・・・200円 ⇒ 無料
中学生以下の団体(5名以上)の引率者・・・200円 ⇒ 無料

 

地図

福井県越前市天王町4-14